Honor、Robot Phone 2を開発中 カメラとAI機能を強化へ
Honorは、可動式の機械式カメラモジュールを備えたスマートフォンの後継機となるRobot Phone 2の開発を進めている。中国のリーカーSmartPikachu氏が明らかにした。同氏によると、同社はモバイル撮影とAIの分野で端末の機能を拡充する方針だという。

取り組みの柱の一つが、プロ向け映画機材を手がけるドイツのARRIとの協業の継続だ。両社は、動画撮影や静止画撮影、画像処理、シネマティックな映像効果に関する技術を共同で高めていく考えである。
Robot Phone 2には、超高解像度のカメラセンサーに加え、コンテンツ加工のための追加ソフトウェアツールが搭載される可能性がある。情報源によれば、Honorが来年の発売を予定している別の携帯型デバイス向けにも、同様の技術が開発されているという。
もう一つの強化点はAI機能だが、具体的な内容は明らかにされていない。一方、同氏は、同社が放熱システムの改良にも取り組んでいると伝えている。長時間にわたる高負荷の処理でも、端末の安定した動作を保つことが狙いとみられる。
Robot Phone 2に関する詳細は、今後数か月のうちに明らかになる見通しだ。