インテル、開発者向け書体「One Mono」1.5を公開 点字とPowerlineに対応

米インテル(Intel)は、開発者向けのオープンソース書体「One Mono」のバージョン1.5を公開した。技術系メディアのPhoronixが11月4日に報じ、IT之家が5日に伝えた。

インテル、開発者向け書体「One Mono」1.5を公開 点字とPowerlineに対応
写真: Intel

今回の更新では、点字とPowerlineのサポートが加わった。あわせて矢印や記号が追加され、ラテン文字への対応も盛り込まれている。

このほか、細かな不具合の修正やその他の改善も実施された。更新後のOne Monoが収録する字形(グリフ)は、合計1385個となった。

IT之家によると、インテルは今回のアップデートを「V1.5.0」としてGitHubで公開している。リポジトリは「intel/intel-one-mono」である。

One Monoは、インテルが2023年に発表した開発者向けのオープンソース書体だ。

プロジェクトをめぐっては、今年9月にいったん終了が決まったものの、数日後に再開されるという経緯があった。