Xiaomi、画面とレーダー搭載のスイッチ「Smart Screen Switch 2」発表

Xiaomiは、カラースクリーンを内蔵し、エコシステム「HyperOS Connect」に対応するスマートスイッチ「Smart Screen Switch 2」を発表した。すでにクラウドファンディングプラットフォームのYoupinで取り扱いが始まっており、価格は約3,460円となっている。

Xiaomi、画面とレーダー搭載のスイッチ「Smart Screen Switch 2」発表
写真: Xiaomi

最大の特徴は、中性線(ニュートラル線)がある環境でも、ない環境でも接続できる点だ。スイッチ位置まで中性線が届いていないことの多い古い住宅でも、設置しやすくなる。

パネルの厚さは7.9mmと薄く、素材には複合有機ガラスを採用した。押下寿命は100万回とされている。本体は650℃までの熱に耐え、温度制御機能が過熱を検知すると電源を自動的に遮断する。

本体下部には照明を操作する2つのキーを、上部にはスマートホームのシーンを起動する2つの追加ボタンを配置した。ボタンは単押し、ダブルプッシュ、長押しに対応し、それぞれの操作に「Mi Home」アプリから任意の機能を割り当てられる。

筐体にはミリ波レーダー(24GHz)と照度センサーを内蔵している。レーダーは最大90度の範囲で人の接近を検知し、画面を自動で点灯させる。画面の明るさは部屋の照度に合わせて調整される。また、Xiaomi製のスマート照明と連携させ、あらかじめ設定した明るさや色温度のモードを切り替えることも可能だ。

カラースクリーンには、天気、ペット、惑星など10種類以上のテーマが用意されている。画面には時刻や日付、天気予報も表示される。

「HyperOS Connect」に対応しており、1つの照明を複数の場所からワイヤレスで操作したり、スマートホームのシーンに組み込んだりできる。通信には「Xiaomi Mesh 2.0」を採用し、メーカーによると応答速度は50%向上した。ファームウェアはOTA(無線経由)でリモート更新できる。