ロジクール、MX Master 4 Developer Editionを発表
ロジクールは、同社のフラッグシップマウスの特別仕様モデル、MX Master 4 Developer Editionを発表しました。プログラミングとコンピューターの歴史をモチーフにしたデザインが特徴ですが、技術的な仕様は標準モデルのMX Master 4と完全に同じです。

本体には電子回路のイラストやプログラムコード風の文字が施されています。隠された要素として、親指を置く部分にはHello, World!の文字が、右ボタンにはコードのコメントに見立てたSpecial Editionの表記が入っています。
機能に変更はありません。親指を置く部分の下には触覚フィードバックを返すモジュールが搭載されており、デスクトップの切り替え、ウィンドウの配置、スライダーの調整などの操作時に反応します。振動の強さはLogi Options+アプリで調整できます。
また、カーソルの周囲に素早く操作できるコマンドを円形に表示するActions Ring機能も備えています。ロジクールによると、MX Masterユーザー37人を対象にした調査で、このメニューによりマウスの移動量を最大63%削減できることが示されたということです。
スクロールにはMagSpeedホイールを採用し、ステップ送りと、毎秒最大1000行のフリースピンを切り替えられます。8000 DPIのセンサーはほとんどの表面で動作し、厚さ4mm以上のガラスにも対応します。
バッテリー駆動時間は最大70日とされ、3台のデバイスに同時に接続できます。
このマウスはすでに発売されています。価格は米国で約1万8000円、欧州で約2万3000円です。出荷は10月30日に始まりました。